ネロ・ウルフ対FBI
2005 / 01 / 31 ( Mon )
私立探偵ネロ・ウルフのもとに現れた富豪の未亡人は、FBIによる監視・尾行をやめさせてほしいと依頼する。助手のアーチーが調査に乗り出すと、FBIを探っていたルポライターの迷宮入り殺人事件が浮かびあがってきた。 今ごろ、読んでいるの?と言われそうだが、はい、今ごろ読んでおります(^^;)。実は、先に、テレビドラマを見ています。そのせいか、非常に映像化に適した作品だなあと感じました。それと、ネロ・ウルフよりも、アーチーに、好感を持ちました。また、先日食しましたエビのビスク・スープが出てきたときには、涎が出そうに。ちなみに読んだのは旧版です。中島梓が解説を書いているんですね。 |
DEATH NOTE4巻
2005 / 01 / 31 ( Mon )
もうすぐ5巻発売なのに、今ごろ、4巻を読んでいる私。 冒頭のLの説明は、何度も読まないとわからないよ(^^;)。これじゃあ、小中学生には厳しいかもね、ほんと。3巻の終わりで、新たな登場人物が出てきて、それが、一体どうかかわるのかと思っていたら、うわー、こんなことに。ミサミサがライトに対して、こんなふうに思っているとは、意表をつかれたな。デスノートの設定も、かなり細かくなってきて、複雑になっている。死神を殺す方法には、びっくり!おまけに、死神が2人とも、ミサミサを××だったり、ライトがミサミサにあんなことを・・・。 あうあう〜、もう我慢できない。リアルタイムで読みたいよ〜(;_;)。 |
銀魂
2005 / 01 / 20 ( Thu )
『銀魂』の魅力って、何だろう?うまく言えない。こちらもAさんにお借りしたのだが、一巻を読んだときは、どうしようかと思った。近未来時代劇のような設定でわけがわからないし、絵も汚いし、騒がしくて、お下劣で、ちっとも笑えない。何でこのマンガが人気があるのかもわからなかった。しかし、二巻を読んだ時、笑い転げて、ほろりとして、絵も、一人一人はきれいじゃないかと思うようになった。小ネタギャグに笑いつつ、オーソドックスな人情劇にホロリとさせられる。主人公の坂田銀時を初め、登場キャラが皆、粋で元気で、熱い!歴史上の人物を模したと思われる登場人物たちには、大笑いだ。また、空知さんの描く動物が、むちゃくちゃかわいい!凶暴でもかわいい。マンガは一巻だけじゃ、わからないものだな。ジャンプの編集部もこの人気は読めなかっただろうと思う。私もいまだに、なぜハマったのかよくわからない。ちなみに、私の大好きなキャラは、桂小太郎。美形度では、真選組副長の土方といい勝負だが、エリザベスとのツーショットが最高で(^^;)。公式ページで、銀魂度をチェックしたら、桂になって大喜び。好き嫌いが分かれるマンガだが、まずは読んでみて。(現在4巻まで読了) |
アヒルと鴨のコインロッカー
2005 / 01 / 17 ( Mon )
『重力ピエロ』では、評判ほどに楽しめなかった私。この作品も「このミス」2位なので、読んでみることに。ちなみに、吉川英治文学新人賞受賞作だ。 引っ越してきたアパートで、黒猫の次に出会った美青年は、一緒に本屋を襲撃しようと言い出す!そこから始まる今のお話と、ペット虐待にまつわる過去のお話が交互に進んでいく。 アヒルと鴨、そしてコインロッカーって何を意味しているの?答えは最後まで読めばわかる。そして、驚きとともに、胸に込み上げてくる感情は・・・。余り詳しく書くと興味をそぐので、このあたりでやめておこう。 ミステリ・フロンティアの1冊ではあるが、私にとっては、ミステリという感じがしなかった。(悪い意味ではない。)本屋襲撃が出てきたときから、私の中では、村上春樹が思い浮かび、読んでいる間じゅう、これは、新時代の村上春樹だという思いが強くなってしまった。似ているという単純なことではなくて、伊坂幸太郎のほとばしる才能が、村上春樹のことが大好きだった私を刺激したという感じかな。 |
よつばと!
2005 / 01 / 17 ( Mon )
本屋に平積みされている表紙は、立ち止まって見入ってしまうほどひきつけられる。ひまわりの花束を抱える目の真っ黒な少女。こ、これは、一体誰なんだ?!気になっていたら、Aさんが貸してくださった。 これは、きっと、ほのぼの系のウルウルする話に違いない!と勝手に思い込んで読んだのだが・・・。なんか、違う。よつばという元気で変わった女の子が主人公で、とーちゃんと新しい家に引っ越してきたところから始まる。でも、よつばの変わりぶりについていけないうちに1巻が終わる。 よつばと、とーちゃん、そしてお隣の一家の魅力に気づくのは、2巻目からだ。よつばの世界にすっかりハマってしまう。よつばの目で見るものは全てが新鮮で、楽しくて、読んでいると笑いながら泣かされてしまう。よつばが、おみやげとしてあるものを差し出す1コマにノックアウト。(現在3巻まで読了) |
螢
2005 / 01 / 16 ( Sun )
私は麻耶さんのよき読者ではない。『翼ある闇』を読んだきり、それ以上、ほかの著作を読むことができなかった。このたび、縁あって、この『螢』を読んだわけだが、正直、楽しめるかどうか自信がなかった。おそるおそる読み始めることに。 大学のオカルトスポット探険サークルのメンバーが訪れた「ファイアフライ館」。そこは、過去に著名なヴァイオリニストが、惨殺を行った現場であった。そして、嵐の中、第一の殺人が。 うーん、これぞ、新本格って感じ。初期の新本格ブームの中、夢中で講談社ノベルズを読みふけったころを思い出した。 こんな大学生いないぞ、リアルじゃない、都合よすぎる…などなど、そんなことはどうでもいい。面白ければいいんだ。 読んでいる間じゅう抱いていた違和感が、大事な伏線となっていた。事件は陰惨だけど、犯人が全然わからないので、最後の最後まで、ひきつけられる作品だった。エピローグは、ショックだった。個人的にはないほうが好き。 余談だが、螢って、英語にすると、全然イメージが違う。エビフライみたいで、ファイアフライ館と出てくるたびに、苦笑いしてしまった。 新本格っぽいミステリが読みたい方にはおすすめ。(2004年12月読了) |
ハチミツとクローバー
2005 / 01 / 15 ( Sat )
話題にはなっていたけど、第1巻の表紙が、私の好みじゃなかった。ふわふわしたかわいい女の子のイラストなのだが。 だけど、何気なく買ってしまった1〜2巻を読んでみたら、次も読みたくなっていた。急速でなく、じんわりハマる作品。貧乏アパートで暮らす美大生、森田、真山、竹本が、花本はぐみと出会い・・・。山田も交えた恋の行方は? ギャグシーンになると、キャラの区別がつきにくいという難点はあるものの、この絵柄にもすぐに慣れた。 ストーリーは、意外とレトロで、青春時代を思い出させ、さりげなく、乙女(笑)のツボを押してくる。笑ったり、泣いたり、胸が苦しくなったりと、面白さと切なさがほどよくミックスされたマンガ。 登場人物では、真山と森田が同じくらい好き。真山みたいな男とつきあったら大変だと思いつつ、惚れてしまった(^^;)。(現在6巻まで読了) |
のだめカンタービレ11巻
2005 / 01 / 14 ( Fri )
本日やっとゲットしました。私が今一番発売を楽しみにしているマンガです。 指揮者コンクールの最終決戦に臨む千秋。果たして結果は?? ・・・まだ、読んでいない方もいらっしゃると思うので、続きは、クリックしてからどうぞ。 |
MONSTER
2005 / 01 / 13 ( Thu )
話題の作品だが、日テレでアニメ化して初めて読んでみた。私のマンガの師匠Kさんにお借りして。 (Kさんには、「スラムダンク」などもお借りし、お世話になっています。) 主人公のドクター・テンマは、優秀な医者であり、有望な未来が開けていた。が、医者としての倫理観から、院長の命令に背き、一人の少年のオペをした。少年は助かるが、テンマは、エリートコースから外れる。そして、テンマが助けた少年と、病院で起こる不可解な殺人事件の関係は?院長殺害犯として追われるテンマの運命は? 読み出したらとまらない面白さ。テンマが無事に逃げ切れるのか、疑いを晴らせるのか、先が気になって、眠れない!また少年の正体は?少年と双子の妹の未来は?過去に一体、何があったのか?キーポイントとなる絵本とは?テンマの正義感やテンマを助ける人々の熱い心に胸を打たれつつ、深まる謎と不気味な影に目が離せない。マンガというより、小説を読んでいるような感じがした。超おすすめ! ちなみに、アニメは、最初だけ見たが、続きが気になって原作一気読みしちゃった(^^;)。 |
DEATH NOTE
2005 / 01 / 11 ( Tue )
ミステリ好きの大人をここまで楽しませるマンガが、「少年ジャンプ」で連載されているとは! まだ3巻までしか読んでいないが、原作もイラストも、最高レベルのマンガである。死神が落としたノートの名前は、「DEATH NOTE」。ここに名前を書かれた者は必ず死ぬのだ。ノートを拾った高校生ライトは、憎むべき犯罪者を殺していくのだが・・・。 いや〜、ライトかっこいい!正義の味方だ!と思っていたのは最初だけ。えぇっ!?そんなこと、していいの?という急展開が待っている。気味の悪い死神リュークが、かわいいとさえ思えてくるライトの冷たさ。ライトと対決するLとの心理戦が、ミステリ心をくすぐるのよ〜!!! Lの正体には、意表をつかれるわ、3巻でのライトとLの○○○シーンには、大笑いするわ、隅から隅まで気を抜けないマンガだ。早く4巻を読まねば・・・。 余談だが、原作者は相当、推理小説を読んでいる人と思われる。乙一という噂もあるようだが、私は、もっと年上じゃないかと思うんだけど。 |
エマ
2005 / 01 / 10 ( Mon )
メガネをかけたメイドさんですか。私、興味ありませんから・・・という感じで、スルーしていたが、さる方にお借りして読んでみたら・・・。 うわ〜っ!4巻一気読み!最後はオイオイ泣いていました。 舞台は、ヴィクトリア朝のイギリス。レトロな雰囲気の絵。ワタシ的には、ちっとも美人には見えない主役のエマなんだけど、読んでいると、知らず知らず、エマを応援しており、エマが美しく見えてくるのだ。ストーリーだけでなく、当時の風習や建物、衣装、メイドや執事の仕事など、いろんな点に目を向けると、際限なく楽しめる。 登場人物は、ハキム王子以外は、女性陣のほうが、魅力的。エマのお相手ウィリアム、もう少し何とかならないかしら(^^;)。 早く続きが読みたいわ〜。エマは幸せになれるの??アニメ化も決定しており、それはそれで、怖い。でも、見ると思う。 |
平井骸惚此中ニ有リ 其三
2005 / 01 / 10 ( Mon )
勢いに乗って、シリーズ第三弾へ。河上くんを訪ねてきた美女は、郷里の幼なじみの翠子でした。幼い頃の結婚の約束を果たしてもらいにきたと平井家に居座る翠子。当然ながら、涼は、気に入らないわけでして。 そんな折、翠子に幼子誘拐容疑がかかり、幼なじみの濡れ衣を晴らそうと一人立ち上がる河上くん。 ああ、あまりにベタなはじまりです。翠子と涼のやりとりにしても、發子の態度にしても、予想できるものの、安心して読めて、くすっと笑ってしまうのです。今回は、登場人物も多いだけに、今まで活躍していた人の登場が少なかったりして、物足りなさもありましたが、ストーリーは面白かったと思います。犯人も、てっきりあの人かと思っていたので、意外でございました。・・・となぜか、この本を読んだあとは、丁寧語になってしまいます。 河上くんのモテモテぶりが、不思議でしたが、それなりに楽しめました。3巻を読み終えて、一番好きなキャラは、澄夫人です。(2004年12月読了) |
平井骸惚此中ニ有リ 其貳
2005 / 01 / 10 ( Mon )
探偵作家・平井骸惚の弟子入りを果たした河上くんは、平井家とともに、編集者・香月緋音から招待され、 山深い洋館のホテルへ。命を狙われているという華族の長男が、変わり果てた姿で発見され、嵐のため孤立した洋館で次なる犠牲者が・・・。 一巻を読んだ時から感じていたが、平井骸惚って、何となく京極堂みたいな感じがする。セリフとか。 で、河井くんは、骸惚にいじられるわけで、関口くんか(^^;)? 相変わらず、さくさく読めて、河井くんと骸惚の娘・涼の掛け合いも、お約束という感じで、微笑ましい。 ただ、今回は、真相が、予想できてしまったりしたので、楽しみが半減したかも。 推理も、偶然に頼りすぎていたと思う。 プロフィールに、最近神保町巡りが多いと書いてあり、親しみを感じてしまった。(2004年12月読了) |
平井骸惚此中ニ有リ
2005 / 01 / 10 ( Mon )
第三回富士見ヤングミステリー大賞受賞作。 時代設定は大正。探偵作家平井骸惚に弟子入りを志願する貧乏書生河上太一が、主人公。 骸惚の奥さんや娘たちなど、登場人物が、マンガちっくだとおもうけど、それもまたよし。 骸惚先生の知人の死の謎を解決したら、弟子入りを認めるといわれ、張り切る河上君だが・・・。 初めての富士見ミステリー文庫。ある方のおすすめで読んでみる。面白い。 表紙などのイラストも意外と好みである。 こういうのをライトノベルって言うの?軽くて、読みやすい。 著者が、ミステリーや探偵ものに非常に愛を感じていることがわかる。続きも読むべし。(2004年12月読了) |
のだめカンタービレ
2005 / 01 / 09 ( Sun )
こういう絵柄は好きではなかったので、興味もなかったが、話題になっていたし、おすすめの人が多かったので手にとる。まだ連載が続いている少女マンガを買うなんて、非常に珍しいのだが、それが運命だったのかも。どどどどとハマってしまう。すぐに続巻を買い求め、読みふける。音楽マンガと聞いていたので、真面目なお話かと思っていたんだよねぇ。 こんなにコミカルで大笑いして、泣ける話だとは!まだ読んでない人は、損です。ぜーったい読むべし! 私みたいに音楽に疎いヤツでも、楽しめるし、読んでいると、どこかからクラシックが聞こえてくるような気がする。 のだめと千秋という二人の主役もさることながら、脇を固めるキャラが強烈で細部まで堪能できます。 2004年、一番ハマったマンガだと思う。いろんな人に布教もしました。(現在10巻まで読了) |
スラムダンク
2005 / 01 / 07 ( Fri )
少年マンガをほとんど読んだことがなかったが、CATVでのアニメ放送を見て興味を持ち、原作を読む。 面白い!バスケど素人の桜木花道が、晴子という女の子に惚れたことから、バスケット部に入ることに。嘘みたいにバスケを知らない桜木。真っ赤な髪で外見も怖い桜木が、バスケットにのめりこんでいき、めきめきと頭角をあらわすのが、読んでいて気持ちいい。主役なのに、オバカなところや晴子に対する純情さもかわいい。ほかのバスケメンバーも個性的で魅力がある。 個人的にはクールでかっこいいが、実は熱い流川楓が好きだが、エピソード的には、三井が最高。安西先生と三井のあのシーンは、何度読んでも泣ける。 こんなにすばらしい少年マンガを知らなかったなんて、不覚だった。 |
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