相棒オフィシャルガイドブック
2006 / 12 / 23 ( Sat )
10月に出ていて、「相棒」ファンなら必携と言われていたのに、買い忘れてしまい、やっと入手した。 今現在、一番楽しみにしているシリーズが、これ。 ドラマ離れが激しい私だが、それでも、これは、欠かさずに見ている。 2002年の初回放送(プレシーズンにあらず)を見たときは、余り面白いと思わなくてすぐにやめてしまったが、後に、見続けている友人から「面白い」「ちゃんと本格ミステリーしているんだ」と聞いて、改めて見直した次第である。 このガイドブックには、主役の二人のインタビュー以外に脇役も、きちんと出ているのがいい。私は伊丹が大好き〜。 キーワード事典やエピソード4までのストーリーガイドなどもあり、「相棒」ワールドを満喫できる。一話からのあらすじを読んでいると、また見たくなっちゃうんだよね。ゲストも毎回豪華だし。未見の方は、ぜひぜひ、エピソード1もしくは、プレシーズンから堪能してほしい。途中から見ても楽しめるけど、ネタバレとかあるので。 相棒 pre season DVD-BOX 和泉聖治 水谷豊 寺脇康文 相棒 season 1 DVD-BOX 水谷豊 寺脇康文 高樹沙耶 相棒 season 2 DVD-BOX 1 水谷豊 寺脇康文 高樹沙耶 |
骸の爪
2006 / 12 / 10 ( Sun )
ううむ、どうして、この作品は書影が出ないんだ?!>●マゾン こちらは、おすすめされていた一冊。『シャドウ』を読んで満足したあとなので、期待も大きい。 読んだ後で知ったのだが、これは、シリーズ第二弾だったのね。 (第一弾の『背の眼』は未読。) ホラー作家の道尾は、取材のために訪れた瑞祥房で、口を開けて笑う千手観音と頭から血を流す仏像を見た。話を聞いた「霊現象探求所」の真備は、道尾とともに、瑞祥房へ向かう。 何ともおどろおどろしい雰囲気で、横溝正史とか山村正夫の『湯殿山麓呪い村』モードで、勝手に脳内映像化して読んでいた。 あれもこれも、もったいないほどのトリック満載で、一気読み。なんてミスリードがうまいんだろう! ランキングでは、『シャドウ』のほうが人気みたいだけど、私は断然、こちらが好き。第一弾も読まないとね。 |
シャドウ
2006 / 12 / 10 ( Sun )
評判の高かった前作『向日葵の咲かない夏』が、私としては、全くダメだったので、おそるおそる読み始める。 意外とすんなりと入ってきて、読みやすさに驚く。 ホラー&サスペンスと思わせておいて、実は、本格推理していて、最後まで引っ張られた。 著者の張り巡らした罠にすっかりハマってしまい、すっかり騙された。うまい! ただ、この物語が好きかどうかというとちょっと微妙。 |
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