グーグーだって猫である3
2007 / 11 / 26 ( Mon )
もう出ないかと思っていたので、見つけたときはうれしかった。 なのに、アマゾンでは、もう在庫なしなんて。 帯には、小泉今日子主演で映画化と書いてある。 うーん、どんなふうに映像化するのかなあ。猫に演技をさせるのか? 内容に関しては、グーグーは余り出てこないのがさびしい。主役がタマに移ってしまって。 ハンディを背負ったタマの様子は、感動的ではあるけれど、1巻を読んだときのような癒しを感じることはなかった。 むしろ、いろいろ心配になってしまった(^^;)。 一軒家に引っ越して、著者も猫たちも(なんと9匹になったとか!)幸せなんだろうけど…。 |
鹿男あをによし
2007 / 11 / 22 ( Thu )
表紙に「The fantastic Deer-Man」と書いてあるのが面白い。 京都の次は、奈良が舞台。 どちらも売れているからだろうが、よく森見さんの作品と比較されるみたいだけど、私には、万城目さんのほうが肌に合うみたい。 ファンタジーなんだけど、底に流れる普遍さみたいなものに、心ひかれるのだろう。 今回も、最初から、ありえない設定なのに、すんなりと受け入れてしまう。 さわやかな青春小説に胸がドキドキしてしまうのだ。 前作よりも、こちらのほうが、更にトキメキ度がアップしているし、歴史ネタや登場人物もよく練られていると思う。 |
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