ビブリア古書堂の事件手帖 2 ~栞子さんと謎めく日常~



第一話の『時計じかけのオレンジ』のネタは、読みながら、ピーンと来ました。
しばらく前に、この本の検索が多かった理由も納得しました。
ビブリア古書店のヒットにともなって、いろんな本が注目を浴びるのはとてもうれしいですね。

第三話の、「足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房)」で第65回日本推理作家協会賞短編部門にノミネートされたそうだ。
確かに、ほかよりも洗練されていて、ビターで強烈な余韻を残す一編でした。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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「ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)」三上延

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。変わらないことも一つある―それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あると...

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Re: No title

>藍色さま
TBありがとうございます。
想像していたより、内容が充実したミステリで、本にも人にも興味がわいてきます。
トラックバック、久しぶりにやってみたので、失敗してたら、教えてくださいm(__)m。

No title

あたたかい雰囲気の文学ミステリですよね。
次はどんな本の話で、どんな人間関係が展開されていくのか楽しみです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
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じゅび

Author:じゅび
ミステリが好き。
最近は読書ペースが落ちています。

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