スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を



これ、本屋でビブリア古書店と間違って買う人いますよね~。

いや、いない。そんな私みたいなヤツは(^^;。
タイトルも作者も出版社も違うじゃん><

おそらく、ビブリアと比較されることはとても嫌だろうと思うのでやめておく。

タイトルも副題も、イラストも舞台(京都)も、薀蓄(珈琲)も、素敵で言うことなしなんだけど、
読みづらかったなあ~。
『このミス』大賞の最終選考に残り、隠し玉として出版されたそうだ。
解説の北原尚彦さんいわく、ミステリ部分に難があったので、改稿されて出版されたとか。

もう少し読みやすかったらハマれたかもしれない。
後半は、サスペンスっぽくなっていきましたね。
恋愛要素も余韻があってよかったです。

余談ですが、女性がすぐにビンタするのが気になりました。

あと、どうしても気になって、調べたくなった件が一つ。
第六章のアレ、ありうるのかな・・・?
ネタバレになるので、書けないですが、287ページあたりです。
それと、読者をミスリードするために、あの語句を使うのは、やりすぎというかあざといです。

とはいえ、デビュー作で、これだけ突っ込み甲斐のある新人は期待大ですね。
たくさんの人が読み、たくさんの人が突っ込む。
駄作ならば、突っ込む気にもなりませんから。

続編は手に取るかわからないけど、将来、長編を読んでみたいです。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

じゅび

Author:じゅび
ミステリが好き。
最近は読書ペースが落ちています。

最新の記事
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。