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愛すべき娘たち



この漫画も、もともとは、斎藤環さんの著作の中に出てきたのだ。
母親に関する記述で、「一人の不完全な女@よしながふみ」って出てきて、その意味がよくわからなかったんですよね。
上っ面の意味はわかりますけど、だからなに?状態だった。

それで、もとの漫画を読んでみたわけ。
そしたら、短編集だったわけなんだけど、最終話で、この言葉が出てきた。

母というものは要するに一人の不完全な女の事なんだ



そのとき、私の中で何かがストンとハマった感じがあった。
納得がいったというか、結局、私の母も完璧な人間ではなく、その母に怒られる私も、悪い娘ではないのだと思えるようになった。

もう一つ名言。

分かっているのと許せるのと愛せるのとはみんな違うよ



この漫画、あらすじを説明しても全然伝わらないと思うから、ぜひ読んでみてください。
名作です。
じわじわきます。

テーマ:コミック - ジャンル:本・雑誌

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Author:じゅび
ミステリが好き。
最近は読書ペースが落ちています。

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