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準急ながら



はたして、奇怪な殺人事件を解く鍵はどこにあるのか?雪深き北海道・月寒で瀕死の怪我人を助けた海里昭子。その美談が十数年後、新聞に採り上げられた。一方、愛知県・犬山で、経営不振にあった土産物屋店主が何者かに刺殺される事件が。だが驚いたことに、被害者の鈴木武造は、出身地・青森で健在だとの情報が入った!?―一見無関係な事件がダイナミックに絡みあう。そして、鬼貫警部を悩ませるのは鉄壁のアリバイ。



再読。
昭和54年角川文庫版。
タイトルは、「準急"ながら"」となっている。

うーむ、この安心感は何だろう?
読書の間ずっと満たされている感じ。

再読と言っても、かなり忘れているので、非常に新鮮な気持ちで読んだが、あれよあれよという間に読み終わってしまった。

物語は、美談から始まるんですよ。
それが、一体どんなふうに事件とつながっていくのか。

さまざまな登場人物が組み合わされていって、ワクワクする。

なかなか崩れないアリバイ。
現代だと、また違ったトリックになるのだろうが、当時としてはこれは、かなり凝っていると思われる。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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じゅび

Author:じゅび
ミステリが好き。
最近は読書ペースが落ちています。

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