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家族という病



新聞広告で、ピックアップされていた項目が、非常に納得できるものだったので、つい購入してしまった。
家族に悩んでいると、手を出したくなるよね。
以前の私なら、興味を示さなかっただろう。

母は、宣伝項目だけ読めば十分って言っていたけど、まさにその通りだったかもしれない。

言っていることは、なるほどと思うし、肯定もできる。
が、意外と心に残らないし、一連の心理学者の本とは違うなあと。
当たり前か。

家族はすばらしいは欺瞞である
子離れできな家族は見苦しい
家族の話はしょせん自慢か愚痴
孤独死は不幸ではない
家族ほどしんどいものはない
介護で親子は互いを理解する

↑これらの項目は確かに納得できるんだけど、そのあとに続く話が、時々、脱線する気がする。

知的な家族ほど消滅する
というのも、その通りなんだろうけど、ご自身も身内もエリートなので、自慢と思われるかも。

すごくいいことを言っているのに、もったいないまとめ方だなあと。
それでも、ベストセラーなのだから、いいのか><

そして、最後は、亡き父母、異母兄への手紙がいくつか載せられている。
雑誌に連載していたものの一部だそうだ。
これはこれで、エッセイもしくは自伝的小説のネタにしたほうがよかったのではないか。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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Author:じゅび
ミステリが好き。
最近は読書ペースが落ちています。

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