獏の檻



真実は「悪夢」の中に隠されている――。幻惑の極致が待ち受ける道尾ミステリーの頂点! あの女が、私の眼前で死んだ。かつて父親が犯した殺人に関わり、行方不明だった女が、今になってなぜ……真相を求めて信州の寒村を訪ねた私を次々に襲う異様な出来事。はたして、誰が誰を殺したのか? 薬物、写真、昆虫、地下水路など多彩な道具立てを駆使したトリックで驚愕の世界に誘う、待望の書下ろし超本格ミステリー!



相変わらず、読みやすいし、舞台も小道具も完璧でぞくぞくするのに、なぜか読後の満足感が薄い。
途中で挿入される悪夢もよくわからないし。
常にハイレベルなものを求めてしまうから肩透かしを食うのだろうか。
世界観は好きなのに、物語の面白さを感じない。

それでも、まだ私は道尾作品を読み続けると思う。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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じゅび

Author:じゅび
ミステリが好き。
最近は読書ペースが落ちています。

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