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誰にも探せない



疎遠になった幼馴染みの伯斗が数年ぶりに晶良の前に現れた。幼い頃に夢中になった「埋蔵金が眠る幻の村」を探そうと言う。かつて祖母からこっそり手に入れた幻の村の地図。それは晶良と伯斗の友情の証、二人だけの秘密の冒険だった。今になって一体なぜ?わだかまりを感じながらも、半信半疑で再び幻の村を目指そうとした矢先、伯斗の消息が途絶えてしまう。さらに“お宝”を狙う連中が晶良に迫り…。幻の村とは?伯斗の目的は本当に埋蔵金だったのか?



読了は、2月。
埋蔵金ネタは、なんだかワクワクする。
穴山寒雪ネタなどを織り込みながら、物語は不穏な展開へ。
読者の想像とは違う方向へ進んでいき、とある童話のような結末か?と思わせておいて、最後は、ちゃんと着地する。
晶良、伯斗、吉井らの描写にページ数を増やし、青春ミステリの要素を膨らませると、更によかったかも。
ハードボイルドな描写を読んで、いつか本格ハードボイルドを書いてほしいなと思った。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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じゅび

Author:じゅび
ミステリが好き。
最近は読書ペースが落ちています。

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