骸の爪
2006 / 12 / 10 ( Sun )
ううむ、どうして、この作品は書影が出ないんだ?!>●マゾン こちらは、おすすめされていた一冊。『シャドウ』を読んで満足したあとなので、期待も大きい。 読んだ後で知ったのだが、これは、シリーズ第二弾だったのね。 (第一弾の『背の眼』は未読。) ホラー作家の道尾は、取材のために訪れた瑞祥房で、口を開けて笑う千手観音と頭から血を流す仏像を見た。話を聞いた「霊現象探求所」の真備は、道尾とともに、瑞祥房へ向かう。 何ともおどろおどろしい雰囲気で、横溝正史とか山村正夫の『湯殿山麓呪い村』モードで、勝手に脳内映像化して読んでいた。 あれもこれも、もったいないほどのトリック満載で、一気読み。なんてミスリードがうまいんだろう! ランキングでは、『シャドウ』のほうが人気みたいだけど、私は断然、こちらが好き。第一弾も読まないとね。 |
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本格サークルで最近話題の道尾秀介を初めて手に取りました。骸の爪道尾 秀介 幻冬舎 2006-03売り上げランキング : 77648Amazonで詳しく見る by G-Toolsなるほど。評判になるのも解る気がする。本格スピリットに溢れた 黒猫の隠れ処【2007/03/09 14:16】
千手観音(千手千眼観世音菩薩)の千の手と千の眼は、慈悲の広大さと、救う手段の豊富さを表しているといわれます。金色の衣装もすばらしく、正面役の女性の慈悲に満ちた表情と28本のしなやかな手の舞踊は、人が演じているとは思えません。うちの子供は、神様だと言っていま Red Tree Cafe【2006/12/18 18:36】
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