吉原手引草
2007 / 10 / 06 ( Sat )
第137回直木賞受賞作。 選考委員の評も、アマゾンのレビューも、かなりいい。 確かに、吉原の手引書としては、読ませる力はあると思う。 構成の巧みさも、次第に明らかになる謎も、グッド。 ただ、途中でちょっと退屈になってしまった。 失踪した花魁にも、それほど魅力を感じることもできず。 作家としての実力は感じるので、ほかの作品を読んでみたい。 |
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平凡な内容と言ってしまえばそれまでだけど、吉原随一の花魁・葛城が起こした事件の謎に興味が引かれて、最後まで楽しく読めました。
冒頭から独白が始まるので、とりあえず読... kigi\'s Diary【2007/10/14 23:17】
第137回直木賞受賞作。どうやら選考委員は絶賛の模様。
頁を開いて最初に章見出しを見たとき、「なるほど『羅生門』ね」と思ったけど、読み進めていくうち違うことが解った。むしろこれは『市民ケーン』だな、と。
吉原 黒猫の隠れ処【2007/10/13 13:38】
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