鹿男あをによし
2007 / 11 / 22 ( Thu )
434401314X鹿男あをによし
万城目 学
幻冬舎 2007-04

by G-Tools

表紙に「The fantastic Deer-Man」と書いてあるのが面白い。
京都の次は、奈良が舞台。
どちらも売れているからだろうが、よく森見さんの作品と比較されるみたいだけど、私には、万城目さんのほうが肌に合うみたい。
ファンタジーなんだけど、底に流れる普遍さみたいなものに、心ひかれるのだろう。
今回も、最初から、ありえない設定なのに、すんなりと受け入れてしまう。
さわやかな青春小説に胸がドキドキしてしまうのだ。
前作よりも、こちらのほうが、更にトキメキ度がアップしているし、歴史ネタや登場人物もよく練られていると思う。
23 : 55 : 02 | 国内その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<グーグーだって猫である3 | ホーム | 作家別索引国内あ行>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://jubi.blog54.fc2.com/tb.php/650-2e9487b6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |