グーグーだって猫である3
2007 / 11 / 26 ( Mon )
もう出ないかと思っていたので、見つけたときはうれしかった。 なのに、アマゾンでは、もう在庫なしなんて。 帯には、小泉今日子主演で映画化と書いてある。 うーん、どんなふうに映像化するのかなあ。猫に演技をさせるのか? 内容に関しては、グーグーは余り出てこないのがさびしい。主役がタマに移ってしまって。 ハンディを背負ったタマの様子は、感動的ではあるけれど、1巻を読んだときのような癒しを感じることはなかった。 むしろ、いろいろ心配になってしまった(^^;)。 一軒家に引っ越して、著者も猫たちも(なんと9匹になったとか!)幸せなんだろうけど…。 |
mystery classics ブラウン神父編 2
2007 / 09 / 23 ( Sun )
名作ミステリーコミックの第三弾。ブラウン神父もの2編とジャック・フットレルの思考機械シリーズの1編、 そして、W・F・ハーヴェイの「みずうみ」を収録。 私が一番気に入ったのは、「みずうみ」。ゾクゾクしながら読みました。 この名作の漫画化は、まだ続くのでしょうか。 作者は違いますが、フランシス・アイルズの同名小説を漫画化したこちらも、おすすめです。
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mystery classics ブラウン神父編 1
2007 / 09 / 19 ( Wed )
名作ミステリーのコミック化第二弾。今度は、ブラウン神父です。 その名推理を描いた「翼ある剣」「秘密の庭」の二編、J・D・ベリスフォード原作の「偽痣」、H・ド・ヴィア・スタクプール作の「真珠のロープ」を収録。 ミステリーファンには有名なブラウン神父ですが、未読本ゲームをすると、意外と読んでない人が多かったりするんです。 恥ずかしながら、私も、「ブラウン神父の童心」しか読んでいません。 ただ、このコミックを読んだことにより、ほかの作品も読んでみようかなと思ったのも事実です。 |
mystery classics アルセーヌ・ルパン編 1
2007 / 09 / 16 ( Sun )
ジュブナイル以外で、ルパンって、まともに読んだことあったかな?あるはずだけど、中身をすっかり忘れている。 ルパンを読んだことがあってもなくても、楽しめる。 古典ミステリの漫画化って、意外と難しいと思うが、作品の雰囲気を損なわず、うまく描いている。ルパンの顔は、私の好みではないのだが。 ルパンもの3編と、ヘスキス・プリチャードの『七人のきこり』を収録。作品解説は、日下三蔵氏。 小さいころ、あかね書房の「少年少女 世界推理文学全集」が大好きだったんだけど、あのイラストつきで、大きな文字の本を思い出した。子どもにもおすすめ。 このシリーズがずっと続いて、ミステリ好きの子どもが増えたらいいな。 |
今日の早川さん
2007 / 09 / 15 ( Sat )
大人気のブログコミックの書籍化ということで、出版が決まった時点でかなり話題になった。しかも、発行元が早川だからね〜。 オールカラーで、とてもきれいな仕上がり。ネットでも読めるけど、手元に置いて、なめるように読みたい一冊。 4コマ漫画で、本好きの女の子の日常を描いている。いや、本好きを超えてますね。本オタクです。 SF者の早川さん、ホラーマニアの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ライトノベルファンの富士見さん、レア本好きの国生さんですよ。願わくば、ミステリ者がほしかった。創元さんになるのかな? ネタバレにうるさく、トリックがどうのとか、新本格がどうのとか、古典を読めとかいうミステリ者が欲しかった。 本好きには、痛みを感じるほどのネタ満載で、自分の日常を反省しました。 あまり書くと読む楽しみがなくなるので、一つだけ。 私もすぐに「原作のほうが面白い」って言っちゃうのよね(^^;)。クセだわね。 それと、ごく普通の読書好きの人には、マニアックすぎてわからないネタもあるかも。 じゃあ、お前はわかるのか?と言われると、SFは門外漢なので、わからないものがありました。 登場人物では、帆掛さんが一番好きです。 |
チーズスイートホーム 4巻
2007 / 06 / 23 ( Sat )
チーのために、ペット可マンションにお引越しした山田一家。 こういうパターン、結構、あるんじゃないかしら。 何を隠そう、私も猫のために、引っ越しました。 チーのパニックぶりを読んで、当時のことを思い出しました。猫にとって、引越しは大変なストレスなのですね。臭いをかぎまくったり、鳴き続けたり。 猫の爪きりの話も出てきます。これも、慣れてしまえば簡単なんですが、最初の頃はビクビクもので、私も手袋をして爪きりをしていました。 お父さん、お母さん、ヨウヘイとチーが一緒にごろんと寝ているシーン、とても癒されました。ヨウヘイとチーのかくれんぼもかわいい。 私ももっと、猫と遊んでやらねばと少々反省。 一つだけ気になったのは、お父さんがチーに、海老を食べさせているところ。 海老って、食べてもいいんだっけ? |
秘密(トップ・シークレット) 3巻
2007 / 06 / 22 ( Fri )
単行本化されるまでが長くて、待ちくたびれたけど、待った甲斐はあった。 設定がSF的であるが、ミステリ好きなら、絶対に楽しめる漫画だ。 今回は、子どもが被害者となる猟奇的な事件が発端となっており、読んでいてつらい内容ではある。 それでも、イラストが美しく、サスペンスフルなストーリー展開と、胸に迫る心理描写で、最後まで一気に読み終えた。 最後に予想していた真相とは全く違ったものがあらわれ、驚くとともに、思わず涙腺がゆるんでしまった。 |
Under the Rose (4) 春の賛歌
2007 / 06 / 21 ( Thu )
久しぶりに読んだので、登場人物のおさらいが必要だった。 19世紀の雰囲気とミステリアスな展開が好きで読んでいたが、この巻は、著者自身が「陵辱!家庭教師!編」と書いているように、エロくて、暗い中身だ。 タッチが雑なのか、何をやっているのかわからないシーンもあった(^^;)。 もやもやしたまま終わるので、次巻ですっかりさせてほしい。 1〜3巻の感想は、こちら。 |
暴れん坊本屋さん3
2006 / 11 / 28 ( Tue )
2巻と同様、これも、サイン会があったんですよね。友人に教えてもらいながらも、予定が合わず行けなくて、残念でした。 今年はマンガと文芸ともに、ちょっとした書店ブームでしたね。その中でも、このシリーズには、大爆笑させてもらい、ますます本屋好きになりました。 ハリポタやスリップ、分冊百科、帯、サン・ジョルディ、万引きの話など、どれをとっても面白い。本屋さんのご苦労がしのばれます。 大笑いしながらも、最後は、しんみりしてしまいました。最終巻なんですね。 番子さんのほかの作品も読んでみようかなと思いました。 |
チェーザレ破壊の創造者1〜2巻
2006 / 11 / 25 ( Sat )
昔、惣領冬実が好きだった。そして、実に久しぶりに彼女のマンガを手にとって、その絵の美しさにみとれた。 しかも、物語は、新説・チェーザレ・ボルジア伝だという。ああ、世界史、好きだったのだ。 本邦未訳の『サチェルドーテ版チェーザレ・ボルジア伝』(イタリア語原書)を精査し描いているというのも、すばらしい。 世界史に興味がない人でも、すんなりと入れる構成になっていて、続きの気になるマンガである。 美形が一杯出てきます(笑)。 1〜2巻一気読みがおすすめ。 |















